メダカの赤ちゃんが生まれました
メダカの赤ちゃんが生まれました。
卵に黒い目が見えてから10日以上って、メダカの赤ちゃんが孵化しました。
みんな、あまりの小ささに驚きながらも、「かわいい~」と目を凝らして観察しています。
メダカの赤ちゃんが生まれました。
卵に黒い目が見えてから10日以上って、メダカの赤ちゃんが孵化しました。
みんな、あまりの小ささに驚きながらも、「かわいい~」と目を凝らして観察しています。
7月5日にたなばた会を行いました!
子どもたちはたなばた飾りを作ったり、わらべ歌をうたったりして、この日を楽しみに待っていました。
午前中はわらべうたと職員によるブラックシアターみんなで楽しみ、お昼は人参の星がのった「たなばたそうめん」を食べました。そして夕方にはお迎えに来てくださった保護者の方と一緒に、移動水族館のタッチングプールで魚や貝に触れ、お外で屋台のようにじゃがいもだんご食べました。
とても暑い日でしたが、日陰で水槽に手を入れると気持ちよく、水族館コーナーは大人気でした。生き物を間近にみたり、実際に触れることで、思いやりの気持ちを育んでいます。
近所の畑にお伺いして、じゃがいも堀りをさせていただきました。
「たくさん掘りたいね」とお話しながら向かいました。そこで畑の方に「年長さんが最後だからたくさん掘ってね」と言われ、ますます気合が入ったたいようグループのお友だち。ごろごろ出てくるじゃがいもに「あった!あった!」と大喜び。かご3つはみるみるうちにいっぱいになりました。
素敵な体験をさせていただいた地域の畑の方に、元気よく「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝え、帰ってきました。
今年も園庭につばめさんがやってきました。巣は園庭の軒下にあり、あかちゃんが生まれると、親鳥は出たり入ったり大忙し。子どもたちの頭上をかすめるようにして飛んでいきます。
ひな鳥の旅立ちの時までみんなで見守っていきたいと思います。
子どもの日に向けて、一人ひとりの「こいのぼり」を製作しました。
3歳児クラスは花紙とのりを使って。
4歳児クラスはハサミで折り紙を切って。
5歳児クラスは絵の具を使って。
どのクラスも丁寧に最後まで取り組む姿が印象的でした。
とっても素敵なこいのぼりが廊下を飾っています。
3月16日に卒園式を行いました。
式を迎えるにあたって、園の中は卒園する子どもたちの思い出を振り返り、成長を感じられる装飾でいっぱいになりました。
3月1日にお誕生会とひな祭り会を合わせた「ひな祭り誕生会」を行います。
お家に飾るひな人形を一人ひとり製作し、廊下や踊り場に飾りました。当日は給食も「ひなまつりメニュー」となっています。
みんなの健やかな成長を願って、楽しい会にしていきます。
今日はクリスマス。
年に1回のこの日をみんなで楽しもうと、園内にクリスマス製作で作ったものを飾っています。また、ペープサートやハンドベルの演奏を楽しむクリスマス会を行いました。サンタさんからの絵本のプレゼントに子どもたちはみんな大喜びでした。
12月16日に発表会があります。クラスごとに歌やオペレッタ、合奏などを発表します。
みんなにわかりやすく、なじみのある題材を選んで、練習はもちろんのこと、本番も楽しく取り組めるようにしています。
みたけ保育園では園庭整備を進めています。園庭の中ほどに、子どもたちが上り下りすることができる小さな山が出来上がりました。子どもたちは喜んで上り、頂上からの景色を楽しんでいます。その目線の先には葉で覆われたトンネルもあります。時間がたてばもっと葉が茂り、隠れ家にもなるかもしれません。また、砂遊びの他に泥遊びを楽しめるようにもなりました。さっそくお団子を作り、乾いたときの固さに驚いていました。