園庭にお山ができました
みたけ保育園では園庭整備を進めています。園庭の中ほどに、子どもたちが上り下りすることができる小さな山が出来上がりました。子どもたちは喜んで上り、頂上からの景色を楽しんでいます。その目線の先には葉で覆われたトンネルもあります。時間がたてばもっと葉が茂り、隠れ家にもなるかもしれません。また、砂遊びの他に泥遊びを楽しめるようにもなりました。さっそくお団子を作り、乾いたときの固さに驚いていました。


みたけ保育園では園庭整備を進めています。園庭の中ほどに、子どもたちが上り下りすることができる小さな山が出来上がりました。子どもたちは喜んで上り、頂上からの景色を楽しんでいます。その目線の先には葉で覆われたトンネルもあります。時間がたてばもっと葉が茂り、隠れ家にもなるかもしれません。また、砂遊びの他に泥遊びを楽しめるようにもなりました。さっそくお団子を作り、乾いたときの固さに驚いていました。
おおぞら畑にサツマイモとみかんが実りました!
大きくてごろんとしたさつまいもときれいなオレンジいろのみかんに、子どもたちも思わず笑顔がこぼれていました。
十五夜は一年で最も美しいと言われる「中秋の名月」を鑑賞しながら収穫などに感謝をする日だそうです。今年はまだまだ暑い日が続いていますが、保育園では秋を感じられる「お月見」を楽しんでいます。
9月になっても暑い日が続いていますが、子どもたちは毎日元気に過ごしています。
敬老の日に向けて、大好きなおじいちゃん、おばあちゃんのためにプレゼントを作りました。
まず、自分の顔ってどんな風だったかな?と思い出したり、ちょっと鏡で確認したりしながら自画像を描きました。そしてそれをレンコンやオクラ、ピーマンの野菜スタンプで装飾したフレームに入れて、素敵な自分だけの壁飾りの出来上がりです。満足そうに眺めている子どもたちの笑顔が印象的でした。
2月3日の豆まきに合わせて、幼児クラスでは鬼を作りました。
子どもたちが相談し、色や姿を決めました。
3クラスでまったく違った個性あふれる鬼の登場です!
豆まき当日も楽しみです。
近所の中学校のお兄さんお姉さんがボランティアに来て呉れる予定です。そこで、「ありがとうよろしくね」の思いを込めて手紙を書きました。子どもたちも会えることを心待ちにしています。
土曜日保育は普段より少ないお友だち同士で過ごせることもあり、普段とはひと味違う遊びを自由な雰囲気で行ない、
過ごせるようにしています。
今回は、日中園庭で思い切り砂遊びを楽しんだあと、午後はハロウィンにちなんだぬり絵やカボチャづくりをしました。
1歳児~6歳児まで、それぞれ個性豊かなカボチャを完成させてくれました。
近所の細渕農園さんのご協力のもと、5歳児年長グループが代表して、冬野菜の王様だいこん掘りに行ってきました。畑にはだいこんのほか、太いネギや白菜、里芋、人参もたくさん。太さや重さに圧巻! 大地の恵みに心もあったまります。