高齢者との交流

昨日の午後に同じ敷地内にある高齢者施設の利用者さんとの交流会がありました。

今回は、高齢者施設の利用者さんにたいようグループの子どもたちが、

海外の絵本を自分で選んで紹介し読んでくれました。

 

高齢棟の利用者さんに絵本を読み聞かせをしている年長児さんです!

 

心がほっこりする光景

ちびっこ先生による読み聞かせです!

お盆休み期間中で、ふだんよりお友だちが少ない乳児クラス。
2歳児クラスの男の子が「みんな集まってくださ~い。絵本を読みまーす。
座ってくださーい。」とお友だちに声をかけ、読み聞かせが始まっていました。
その呼びかけに応えて静かに座り聞いている子どもたち。
読み手も聞き手もどちらもステキ。可愛らしく心がほっこりする光景でした。

 

のんびり水遊びを楽しみました

色水遊び(1歳児・2歳児クラス)ペットボトルからペットボトルへとこぼれないように、そーっと上手に入れ替えています

 

水遊び(0歳児クラス)

お盆期間になり、お休みの子どもたちが増えました。

ふだんよりお友だちの数が少ない分、のんびりと水遊びが出来た様子の乳児クラスの子どもたち。

0歳児さんも、お座りをし、左右の手とも使って水をすくったり、手にした玩具で水面をチャプチャプ

と動かしたりと長い間楽しむことが出来ていました。

きょうの給食

夏野菜たっぷりのカレーライス

きょうの給食は「なつやさいのカレーライスです」と伝えると、

「なつやさいのかいすいよく」という絵本をもってきてくれた気の利く年長6歳の男の子。

絵本を読んでから、この絵本に出てきたナス、ピーマン、トマト、きゅうりが入っているか確認

しながら皆で食べました。