春を見つけたよ
「おおぞらばたけ」と呼んでいる裏庭にさくらんぼが実っています。
「赤いからたべてみよう!」
「かわいいね。」
「まだすっぱいのかな?」
「たくさんあるからみんなで食べられるかな?」
口々に自分の思いを話しながら観察しました。
さくらんぼがこれからどのように育っていくのか、みんなで楽しみにしています。




「おおぞらばたけ」と呼んでいる裏庭にさくらんぼが実っています。
「赤いからたべてみよう!」
「かわいいね。」
「まだすっぱいのかな?」
「たくさんあるからみんなで食べられるかな?」
口々に自分の思いを話しながら観察しました。
さくらんぼがこれからどのように育っていくのか、みんなで楽しみにしています。
細渕農園で、秋の味覚を収穫してきました!
「お芋に傷がつかないように、お芋の周りを丁寧に掘ってね」という農家さんからの話をよく聞いていた子どもたち。
沢山の収穫にあちこちから「見てみて!おっきいの採れたよ!」と喜びの声が聞こえてきました。
掘ったお芋は何にして食べようか、ワクワクしながら話していました。
柏の宮公園に園外保育に行きました。お日さまはかくれんぼしていましたが、雨と風のおかげでどんぐりがたくさん落ちていました。自分たちで絵を描いたお散歩バッグいっぱいにどんぐりを拾って、みんな嬉しそう!「リスさんのお友だちがいたら良かったな~」とお話しながら帰ってきました。
3歳児のグループで「おおぞらばたけ」と呼んでいる裏庭に行きました。
ほんのちょっとの距離ですが、久しぶりのお出かけでみんなウキウキ。
おおぞらばたけの門をあけると目に飛び込んできたのは………!!
なんと、みんなの背丈の2倍以上もあるヒマワリでした!
子どもたちは「おおき~い!」「たか~い」「宇宙にとどくよね!」など口々に感想を言ったり、ジャンプして高いところの葉に触れたりしていました。
このような身近な自然との触れ合いを大切にしていきたいです。
幼児クラスでは、ピーマンの観察や夏野菜などの種まきなどを行いました。
「ピーマンのにおいがするね」
「給食に出るんだって」
「どこに入っているかな?」
と会話が広がって
「小さいから沢山貼れちゃうね」
テープに貼ってみたら120個以上ありました。
「みんなの指の数より多いね!」なんて数比べもしていました。
園庭にも夏野菜やお花の種まきをしたので
「芽が出てきたよ」
「これ(ゴーヤ)って苦いんだってー」
などみんなで集まって話をしていました。
みんなで成長を楽しみにしています。
たけのこ の皮むきの前に、年長さんが代表して たけのこの絵を描きました。
一つひとつ 何とも言えない味のある たけのこさんがズラリ。
色は、茶、緑、黄、黒のみなのですがとても鮮やかで彩り豊かに見えるのが不思議です。
今年も全ての保育室と玄関にヒヤシンスが登場しました。
毎年、どこのクラスのヒヤシンスが一番早く咲くかな?
何色かな? と子どもたちとワクワクして育てています。
こちらはお玄関のヒヤシンスさん。
日に日に根と茎が伸び、そして蕾がぐんぐん大きくなっています。
さぁ、節分も目前。春ももうすぐ!
園庭のプランターと裏庭の「みんなのはたけ」で育てていた里芋。
おおきな葉と太い茎がみんなを楽しませてくれていたさといも。
実は見えない土の中でこんなに立派に実も育っていたなんて・・!
そう思うと一個一個が可愛らしいさといも君たちです。
子どもたちがもつ力は、大人の想像を軽く越えるということにまた気づかされました。
生きるチカラや清々しさがみなぎっていて、観た人の気持ちをパッと明るくしてくれる作品です。
園庭のリーフレタスがとっても元気。気持ち良さそうに葉を広げ育ってます。
「とっていいの? やりたーい!」と子どもたちは収穫作業が大好き。収穫したレタスは早速、給食室に届けました。また給食にだすね! と約束してもらいニッコリ。