メダカの赤ちゃんが生まれました
メダカの赤ちゃんが生まれました。
卵に黒い目が見えてから10日以上って、メダカの赤ちゃんが孵化しました。
みんな、あまりの小ささに驚きながらも、「かわいい~」と目を凝らして観察しています。
メダカの赤ちゃんが生まれました。
卵に黒い目が見えてから10日以上って、メダカの赤ちゃんが孵化しました。
みんな、あまりの小ささに驚きながらも、「かわいい~」と目を凝らして観察しています。
ひな祭りに向けて、制作をしました。
みんなが元気で幸せに成長できますように。病気やケガから守ってくれますように。
そんな願いを込めて、丁寧に折りました。
この1年間、様々な制作を通して指先が器用になった子どもたち。
イメージしているものを形にする力も、ググっと育ちました。
分からないことがあると友だちに聞いたり、困っている友だちに気が付いて「こう折るんだよ!」と教えてくれたりする姿も増えました。
これからの表現が楽しみです☆
幼児クラスでは七夕に合わせて沢山の製作をしました。
みんなで協力して大きな流れ星を作り、園内に飾りました。
自分で作ることの楽しさを感じています。
また、折り紙の作り方の本を見ながら「こうかな?」と折っています。
慣れてくると見ないでも折れるものも増えますね!
幼児クラスでは、ピーマンの観察や夏野菜などの種まきなどを行いました。
「ピーマンのにおいがするね」
「給食に出るんだって」
「どこに入っているかな?」
と会話が広がって
「小さいから沢山貼れちゃうね」
テープに貼ってみたら120個以上ありました。
「みんなの指の数より多いね!」なんて数比べもしていました。
園庭にも夏野菜やお花の種まきをしたので
「芽が出てきたよ」
「これ(ゴーヤ)って苦いんだってー」
などみんなで集まって話をしていました。
みんなで成長を楽しみにしています。
2歳児クラス にじ組に進級し、話す言葉の数も増えてきました。
お友だちに「一緒にやってもいい?」「○○ちゃんこっち来て!」等々、お友だちに優しく声をかけてくれる子どもたちです。
思いのぶつかり合い、自分の思い通りにいかないもどかしさもありますが、その経験を繰り返してお友だちと一緒に遊ぶ楽しさや、人との関わり方を学んでいってくれたらと思います。
2月3日は節分の日👹保育園でも豆まきを各クラスごとに行いました。おにのお面に色を塗ったり目や鼻のシールを貼ったり、描いたりと、豆まきの準備から楽しんでいた子どもたち。幼児クラスは投げる豆と豆を入れる箱も自分たちで作りました!「おにはーそと!ふくはーうち!」と元気いっぱいおにに豆を投げて鬼退治してくれていました。
子どもたちにたくさんの福が訪れますように…!
今年も全ての保育室と玄関にヒヤシンスが登場しました。
毎年、どこのクラスのヒヤシンスが一番早く咲くかな?
何色かな? と子どもたちとワクワクして育てています。
こちらはお玄関のヒヤシンスさん。
日に日に根と茎が伸び、そして蕾がぐんぐん大きくなっています。
さぁ、節分も目前。春ももうすぐ!
土曜保育の子どもたちに「今日はクリスマス用クッキー作りをします」と伝えると園庭遊びも 早々に切り上げてきたみんな。小麦粉粘土とふわふわ粘土の2種類をつかって型抜きをし、園庭で拾ってきた枯れ葉やどんぐり、木のビーズをトッピング。カラフルで美味しそうなクッキーがあっという間にたくさん完成しました。
園庭のプランターと裏庭の「みんなのはたけ」で育てていた里芋。
おおきな葉と太い茎がみんなを楽しませてくれていたさといも。
実は見えない土の中でこんなに立派に実も育っていたなんて・・!
そう思うと一個一個が可愛らしいさといも君たちです。
秋の実りをみんなで楽しむ「芋煮会」を開催しました。
心地よいお天気のもと、栄養士による芋煮の実演を皆で見た後にテラスで芋煮給食。
外で食べるとまたぐんと食欲が出て、何度もおかわりをしてくれた子どもたち。
「おかわりください」という幸せそうな笑顔と声があふれていました。